「健康・安全・快適」がコンセプト。鳥取の風土を考慮した“妥協のない”家づくり。

注目の住宅会社

鳥取県東伯郡を拠点に、鳥取県全域で注文建築を中心とした住まいづくりを手がけるフジックスホーム。地域に根差し、地域の風土を考慮した設計を得意とする住宅会社です。
「家族が幸せに暮らせて、住んでみて改めて良さがわかる家」を提供しつづけたい。そんな強いこだわりをもつ藤川社長に話を聞きました。

 
 
心から納得していただくまで何度でも。プラン提案回数は無制限。
フジックスホームは、「家族が安全で、安心して快適に、そして健康に暮らせる家づくり」をコンセプトとした家づくりを展開している住宅会社です。
 
そんなフジックスホームが何よりこだわるのは、妥協のない家づくり。
そのこだわりがもっとも色濃く表れているのは、“打ち合わせの長さ”だといいます。
 
「よくも悪くも、打ち合わせの長さではどこにも負けません」と藤川社長。
お客さまの要望をこまやかにヒアリングして形にするのは、住宅会社として当然のこと。
メリットだけでなくデメリットもすべて包み隠さず伝え、そのうえでお客さまに一つずつ選択していただきながら、何度も何度も打ち合わせを重ねていきます。
 
「お客さまが心から納得してくださらない限り、絶対に建てません」
そこに至るまで、10回でも20回でもプランを書きなおしていくのだとか。
 
設計契約はしない。妥協のない家づくりへの真摯な姿勢。
もう一つ、妥協を許さない姿勢を象徴しているのは、「設計契約をしない」というフジックスホーム独自のルール。
 
「すでにお金を払ったし、納得はしてないけれど、もったいないからフジックスホームで建てよう。お客さまにそう思われるのだけは、絶対に避けたいんです。信頼してもらって、心から納得をしてもらうまで、手付金などお金は一切いただきません」
そう藤川社長は断言します。
 
 
 
家は、建ててから30年、40年と長く暮らしていくものです。
そしてその間、お客さまと住宅会社のお付き合いも続きます。
 
「少しでも妥協があれば、お互いに幸せになれない」
これが、フジックスホームの根本にある考え方です。
 
アフターフォローなどで訪問した際、「こうしておけばよかった、ああしておけばよかった」といったお声は、いまだ聞いたことがないのだとか。
「藤川さんのいう通り、夏は涼しいし冬はあたたかい。フジックスホームで建てて本当によかった。」
そんなお喜びのお声をお聞きするのが、何より嬉しい瞬間だといいます。
 
“ちょっとオシャレ”がちょうどいい。地元の風土に似合う家づくり。
「デザインばかりを追求して、機能性を度外視したような家づくりだけはしたくない」
これが、フジックスホームのデザインに対する考え方です。
 
 
 
家は、何十年と暮らしていくもの。
そして、30年、35年と住宅ローンを支払っていく一生に一度のお買い物です。
 
まずは、家族が安全に、安心して暮らせる家であること、そして、健康で快適に、幸せに暮らせる家であることが何より重要だと考えます。
 
また、フジックスホームのある鳥取といえば、いわゆる田舎町。
「デザインだけを考えれば、いくらでも個性的でオシャレな家は建てられます。でも、鳥取ののどかな街並みに、奇をてらったようなデザインのお家がマッチするでしょうか?」と藤川社長。
 
周辺の環境や街並みを考慮した、“ちょっとオシャレ”な家づくり。
これが、フジックスホームのもう一つのこだわりです。
 
フジックスホームが考える”いい職人“とは?
妥協を許さない姿勢は、職人さんに対する考え方にも表れています。
 
「図面に書いてあったから、その通りにして、はい終わり。そういう姿勢の職人さんとは仕事はできません」と藤川社長。
 
「図面にはこう書いてあるけれど、こうしたほうがいいんじゃないか?」
「ここはこうなってるけど、本当にこれでいいのか?」
 
そんなふうに、意見や提案をしてくれる職人さんと一緒に仕事をしたいと語ります。
 
一棟一棟に真摯に向き合い、一緒になって「いい家を建てるんだ!」と情熱を注いでくれる職人さん。
そんな職人さんたちが、フジックスホームの家づくりを支えています。
 
妥協のない家づくりにこだわる藤川社長。
そして、信頼のおける腕のいい職人さんたち。
 
この組み合わせによって、フジックスホームが安心して家づくりを任せられる住宅会社であることは間違いないといえるでしょう。
 
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うちマッチ

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