梅雨シーズン到来!家づくりでできる湿気対策とは?

家づくりの豆知識
公開日  2021/06/03
最終更新日  2021/06/03

せっかく建てるなら、梅雨も快適に過ごせるマイホームにしたいですよね。

この記事では、家づくりでできる湿気対策をご紹介します。
しっかり対策して、快適に梅雨シーズンを過ごしましょう♪

 
 

湿度が高いとどんな影響があるの?

湿度が高いと、体感温度が上がり、疲れが蓄積しやすくなります
湿度は熱中症や体調不良とも関連しているので、甘く見るのは危険!
 
カビやダニが発生すると、アレルギー疾患や感染症などさまざまな健康リスクも。
お子様がいるご家庭は特に湿気対策が大事です!
 
除湿器を購入するのも1つですが、家づくりの段階から湿気対策に気を配りましょう◎
 
 

家づくりでできる湿気対策


 
具体的に、家づくりでできる湿気対策をご紹介します!
あとからでは難しいものも多いので、計画段階からしっかり担当者と打ち合わせをしましょう。
 
 

自然素材を使う

「珪藻土の塗り壁」や「無垢材の床」など、自然素材を取り入れると湿気対策に◎
 
珪藻土や無垢材には、夏場は湿気を吸収し、冬場は湿気を放出する機能があります。
呼吸する自然素材は、何もしなくても湿度を調節してくれるんです!
 
無垢の床は、裸足で歩いてもペタペタしにくいので、梅雨の時期でも快適に過ごせますよ♪
 
費用が気になる場合は、リビングや子供部屋など一部に取り入れるのもおすすめ◎
 
 

エコカラットを使う

エコカラットとは、リクシルが開発したタイル状の壁材のことです。
湿度を調節し、カビ・ダニの発生を抑える効果が期待できます。
 
デザイン性も高いエコカラットなら、おしゃれに湿気対策できるのも魅力♪
 
エコカラットは、湿度を調節するだけでなく、臭いを吸収する効果も◎
リビングやキッチンだけでなく、モワッとしやすい玄関にもおすすめです。
 
 

24時間換気システムを採用する

「24時間換気」を取り入れると、常に新鮮や空気を室内に取り込めます。
湿気対策だけでなく、感染症対策としての効果も期待できます!
 
24時間換気システムには、3つの種類があります。
 
【第1種換気】
給気と排気の両方を、機械で行うもの。換気が自動で行われるため、しっかりとした換気効果が得られるのが魅力。冷暖房効率を上げる「熱交換システム」も採用できます。ただし、初期コストやメンテナンスコストが高いのがデメリットです。
 
【第2種換気】
給気は機械で、排気は自然換気で行うもの。一般家庭ではあまり使われていません。
 
【第3種換気】
給気は自然換気で、排気は機械で行うもの。初期コストを抑えられることから、多くの戸建てやマンションで採用されています。ただ、間取りを工夫しないと、十分な換気効果が得られないことがあります。
 
24時間換気システムなら、窓をしめた状態でも家中の換気が可能です◎
ウィズコロナ時代、換気は重要なテーマ。
ぜひ、24時間換気システムの導入を検討してみましょう。
 
 

住んでからできる湿気対策

 
住み始めてからの湿気対策も大事!
続いては、住んでからできる湿気対策をご紹介します。
 
 

除湿アイテムを活用する

まずは、基本的な「除湿アイテム」を取り入れましょう!
例えば、除湿機、サーキュレーター、除湿剤などがあります。
 
最近では、新しい除湿アイテムも色々登場しているので、自分に合った商品を取り入れてみましょう◎
 
 

天日干しをする

天日干しをすると、菌などの繁殖を抑えられます
布団や毛布などは、定期的に天日干しをしましょう!
 
住み始めてから天日干しできるよう、広めのバルコニーやデッキがあると便利ですよ♪
家づくりでも天日干しのことを考慮して間取りを決めましょう◎
 
 

湿気対策をして梅雨を快適に乗り切ろう

家づくりでできる湿気対策についてご紹介しました!
 
家づくりの段階から湿気対策をすれば、ジメジメしやすい梅雨も快適に乗り切れる家になるはず◎
専門家に相談しながら、マイホームの湿気対策についてしっかり考えてみてください。
 
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