分譲地の暮らしってどんな感じ?メリット・デメリットを紹介

家づくりの豆知識
公開日  2021/09/08
最終更新日  2021/09/08

土地探しをすると何かと目に入る、「分譲地」の文字。
分譲地の暮らしってどんなものなのか、気になりますよね!

今回は、分譲地で暮らすメリットやデメリットをご紹介します。

 

そもそも分譲地って?

分譲地とは、土地を不動産業者が買いとり、区画を分けて販売する土地のことです。
つまり、家を建てるためにきれいに整備された土地が分譲地です。
 
分譲地は規模によって、「大規模分譲地」と「小規模分譲地」に分けられます。
 
大規模分譲地は、多くの区画が集まった広い土地。
大きな街のように、景観や利便性に徹底的にこだわっているところも
 
反対に、小規模分譲地は、いくつかの区画が集まった比較的狭い土地です。
駅から近い土地や市街地になどによく見られます
 
同じ分譲地でも、規模によって街並みや暮らし方が変わるもの。
自分たちの希望に合った土地選びをしましょう。
 
 

分譲地で暮らす3つのメリット

 
分譲地で暮らすメリットにはどんなものがあるでしょうか?
3つのメリットをご紹介します。
 
 

街並みに統一感がある

分譲地は、街並みに統一感があります。
似たような新築住宅が並ぶ場合が多く、必然的に統一感のある街並みに。
 
分譲地の中には、街全体のコンセプトが決められたおしゃれな土地も!
景観にこだわりたい人にはぴったり
 
 

同世代が多く安心できる

新しく開発された分譲地は、同じような家族構成の世帯が集まりやすい傾向があります
子育て世代が多く、お子様にも年齢の近い友達ができやすい環境です。
 
お子様を通じて親睦も深まりやすく、近所の方とは自然に顔見知りに。
小さいお子様がいる家庭でも安心して子育てできます
 
 

整備された綺麗な土地が多い

分譲地は住宅を建てることを考え、あらかじめ整備されています。
そのため、綺麗に整った土地に家を建てられます!
 
住民が快適に暮らせるよう、分譲地の中に公園やゴミステーションが整備されていることも。
自分たちの家だけでなく、街全体が整っている環境なのは嬉しいですよね♪
 
 
 

分譲地で暮らす3つのデメリット

良いところばかりに思える分譲地の暮らし。
反対に、どんなデメリットがあるでしょうか?
3つに分けてご紹介します。
 
 

建築条件付きの分譲地が多い

建築条件付きとは、家を建てる住宅会社が決まっている土地のこと。
分譲地には、建築条件付きの土地が多く存在します。
 
建物と土地がセットになっているため、お得に購入できるのは魅力。
その反面、自分好みの家を建てられない場合も
 
・デザインにこだわりたい
・理想の間取りを叶えたい
 
などマイホームに強いこだわりがある人は要注意です。
 
もちろん建築条件付きの土地でも、理想のお家を建てられる場合も。
購入前に、どの程度の自由が効くのか確認しておきましょう◎
 
 

人間関係に悩むことも

住み始めが同じ時期になることも多く、コミュニティができやすい分譲地。
親しくなりやすいなどのメリットがある一方、密な人間関係に悩んでしまうことも
 
場合によっては、分譲地での人づきあいが負担になる可能性があります。
事前に、どの程度の近所付き合いを望むのか考えておくのがおすすめ◎
 
 

広さに対して割高なことも

人気エリアの分譲地は、割高に感じられることも。
特に、真四角の綺麗に整備された土地は高くなりやすい傾向があります
 
分譲地にこだわらず、幅広く土地を探した方が、割安な土地に出会える可能性があります。
 
 

自分に合った土地を探そう

 
分譲地の暮らしについてご紹介しました。
「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためには、メリットだけでなくデメリットも理解しておきましょう。
 
分譲地の暮らしが必ずしも、自分たちに合うとは限りません
 
マイホームは一生に一度の大きな買い物。
理想の暮らしイメージをしっかり持ち、自分たちに合った土地を見つけてくださいね!
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