金利だけで比較してない?住宅ローンの賢い選び方

気になるお金
公開日  2021/10/28
最終更新日  2021/10/28

住宅ローンを選ぶ時、金利ばかり比較していませんか?

実は、「金利が低い=お得」とは限りません!
金利の低さだけで住宅ローンを選ぶと、あとから後悔してしまうことも。

住宅ローンを選ぶ時に必須の3つの視点をご紹介します。

 
 

住宅ローンは「金利が低い=ベストな選択」ではない

金融機関の公式ホームページには、住宅ローン金利が公表されています。
ネット検索すれば、住宅ローンの金利を一覧で比較できるサイトも。
 
ですが、金利だけを比較して「この銀行が自分には一番いい」と決めつけるのは危険です!
 
 

賢く住宅ローンを選ぶための3つの視点

住宅ローン選びに欠かせない3つの視点を見ていきましょう。
 
 

金利タイプを決めて比較する

住宅ローンの金利タイプには、「変動金利型」「固定金利型」「固定金利選択型」の主に3つがあります。
 
金融機関によって、金利タイプごとの金利は違います。
つまり、金利タイプを決めないと、きちんと金利を比較できません!
 
変動金利では、返済期間中も市況に合わせて金利が変動します。
一般的に固定金利より金利が低いのがメリットですが、返済額が増加するリスクがあると知っておきましょう。
 
固定金利では、返済期間中は一定の金利が適用されます。
返済額が変わらないので計画的に返済できるのがメリットですが、変動金利より金利が高くなることも。
 
固定金利選択型では、一定期間は固定金利が適用され、その後は変動金利か固定金利かを選べます
教育費がかかる期間は返済額が変わらないようにするなど、柔軟な返済計画を立てやすいのが特徴です。
 
自分たちに合った金利タイプを選んでから金利を比較しましょう◎
 
 

手数料・保証料に注目する

見落とされがちなのが、住宅ローンの手数料・保証料です。
 
融資事務手数料は金融機関に支払う費用で、払ったらそのまま戻ってきません。
一方保証料は、保証会社を利用する時にかかる費用で、繰り上げ返済すると戻ってくることがほとんどです。
 
金利が低くても手数料が高いとかえって損になる可能性もあるので、しっかりチェックしてみてください。
 
また、繰り上げ返済を予定しているなら、繰り上げ返済の手数料も確認しておきたいところです◎
 
 

団信の内容を確認する

住宅ローンを組む時は、返済者に万一のことがあった場合に備えて団信(団体信用生命保険)に加入することが一般的です。
 
金融機関によっては、がんのリスクや生活習慣病に備えられる団信もあるため、保障内容を比較してみましょう。
 
場合によっては、団信に加入し、現在加入している生命保険を解約することで、保険料を節約できるかもしれません。
 
団信の内容を確認し、保険の見直しもあわせて行いましょう◎
 
 
 

金利だけでなく返済期間のインパクトも大きい!

住宅ローンを選ぶ時は金利に目がいきがちですが、返済期間のインパクトについても知っておきましょう!
 
借入金額3,000万円、金利0.7%、元利均等返済として、利息の違いをシミュレーションしました。
ぜひ参考にしてみてください♪
 
返済期間35年 トータル利息3,833,520 円
返済期間25年 トータル利息2,710,200 円
差額約112万円
 
住宅ローンを借りる時は、返済期間もよく検討しましょう◎
 
 
 

お金の相談もできる住宅会社と家づくりをすると安心

住宅ローンは、ネットで見たり、友達におすすめされたりして決めるのではなく、専門家に相談しながら選ぶことが大事です!
自分で一から調べるのは大変なので、お金の相談にも乗ってくれる住宅会社だと安心ですね♪
 
最近は、無料でライフプランを作成してくれたり、提携ファイナンシャルプランナーの無料相談を受けられたりすることもあるので、住宅ローンのことも住宅会社に相談してみてください。
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