建築のプロが一貫してつくる「ちょうどよい」住まい

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こんにちは。うちマッチ編集部です。
ほとんどの場合、家の設計担当と対面するのは契約後なんです。趣味嗜好が合わない担当者だと、住みやすさに違いが生まれることもあります。そんな不安要素を回避する方法とは?今回はその点についてお伝えします!

 
 
 

住みやすい家の条件って?

 
家づくりにおいて大切なのは、安心して住める耐久性と安全性です。しかし、それだけでしょうか。家族の成長に合わせて育つ家、月日とともに味わい深くなる家、ストレスを感じさせない家も疎かにできないキーワードです。これは設計段階からしっかり考えていないと得られないもの。
間取り全体もさることながらコンセントや照明器具のスイッチの場所や高さ、カウンターの角の形状など、ひとつひとつは小さなことでも、その積み重ねが暮らしやすい住まいの条件となるのです。でも、家づくりはほとんどの方が初めてのこと。細かな箇所に意識が行き届かないことがあり、後々「こうすればよかった」と思う方も少なくありません。
 
 

後悔しないために!設計士に直接相談しよう

家づくりを密に担当するのは営業ではなく設計士です。数々の家づくりを見てきたプロの視点からアイデアをもらうことで、理想の家やライフスタイルが輪郭を持ちはじめます。まずは、こんなデザインの家に住みたい、家事動線はこうしたい、書斎スペースが欲しい、収納はできるだけたっぷり…などの具体的な要望というよりは、「こんな風に暮らしたい」といったような、大まかな暮らしのイメージを伝えてみるのもおすすめです。具体的なプランがない方がかえって多彩なアイデアが生まれやすいんですよ。
 
 

建築のプロが一貫してつくる住空間設計Labo

 
兵庫・大阪エリアで注文住宅を手掛ける住空間設計Laboさまは、いわゆる「営業」がいません。建築のプロが終始一貫して住まいづくりの窓口となり、お一人おひとりに丁寧に対応します。在籍する建築技術者は50人超。その知恵と知識、経験を活かした総合力で「ちょうどいいね、しっくりくるね」と思える一邸を提案しています。
すべての建物で、高いレベルの設計品質を確保するため、約300枚を超える標準納まり図や設計資料集成を自社で製作し、担当者がお客さまと話した内容を複数人数でチェックし、より細やかな配慮ができるような体制を整えているんです!複数のスタッフで図面の整合性や、問題点の抽出、意見交換を行うことで、より完成度の高い図面が仕上がり、施工品質に努めています。こうして生まれる家は、本当にご家族が暮らしやすい空間となっています◎
 
 

豊富な設計実例から生まれるアイデアが魅力

注文住宅からアパートや施設まで、豊富な設計実例があります。蓄積された経験から生まれるアイデアやデザインが魅力です。住まいづくりに関するあらゆる悩みを解消する「設計士無料相談会」では、家づくりはまだ先・・・という方も気軽に参加できます♪相談したいテーマはいくつでも大丈夫!ぜひ建築のプロとお話しながら住まいづくりのイメージを膨らませてくださいね!
 
 
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まず何をしたらいいか、分からない方に!

うちマッチ

コンシェルジュ