多摩エリアを中心に、快適性と安全性に優れた住まいを手がけている八幡。2つの性能を実現するために採用しているのが、「スーパーウォール工法」です。壁と壁との間などにできるすき間を極限まで抑えて気密性を高めているほか、性能の高いパネルやサッシ、ドアを用いることで、高い断熱性を実現。空調効率の高いお部屋はまるで魔法瓶のなかにいるような、夏涼しく冬暖かです。

さらに「計画換気システム」を搭載しているのもうれしいところ。室温の変化を少なくしながらも、新鮮な空気を24時間循環させています。

またスーパーウォール工法は、壁・床・天井が一体となった「モノコック構造」となっているのもポイントです。航空機の技術から発達したモノコック構造は外からの力を分散させやすく、地震や台風などで圧力が加わった場合でも、ひずみや狂いが生じにくいのです。これまで地震で倒壊したスーパーウォール工法の住宅は「0」という実績が、その強さを物語っています。

優れた工法を実現するには、高い技術力が必要です。30名を超える八幡の専属大工は長きにわたり、スーパーウォール工法に携わってきました。積み重ねた経験と確かな技術が、すき間や狂いのない快適な住まいを生み出してくれます。

そして八幡には、ヒアリング力と提案力に長けた営業担当がいるのも魅力です。青梅と国立にあるショールームでは、さまざまな資料を参考にしながら打ち合わせをすることが可能。自分たちのライフスタイルに合った、素敵な提案を受けることができます。