住宅会社の“標準仕様”に合わせて家づくりを進めるのではなく、お客さまが「好き」と感じているものやこだわりのライフスタイルを実現した家をつくりたいという思いで誕生したマークスホーム。
代表の菅野正佳さんは住宅業界で10数年にわたって施工管理を担当してきた家づくりのプロ。自ら設立したマークスホームでは家づくりのご相談から空間づくりの打ち合わせ、施工管理やアフターフォローまで一貫して寄り添ってくれるので、完成後まで安心して家づくりを任せることができます。

マークスホームのコンセプトは、お客さまの「“好き”を集めて“自分らしく”暮らそう」。インテリアコーディネーターとの打ち合わせをメインに家づくりを進め、独自に編み出したメソッドを駆使してお客さまが“好き”と感じる空間を実現してくれます。言葉にしなくても好み通りの提案をしてくれる打ち合わせの場では、お客さまから“ワクワクする時間が過ごせた”というお声をいただくことも。

菅野さんを中心に現場を担当する職人まで30代のスタッフが揃っており、施主さまと“同世代感覚”で家づくりを進めてくれるのも魅力。施工中の段階でもお客さまが“何でも話しやすい”環境をご提供したいという菅野さんの思いが表れています。