独自の“メソッド”を駆使した家づくりに注目!お客さまの「好き」をカタチにした空間を実現してくれるマークスホーム

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自分たちが思い描くイメージにピッタリの空間を実現してくれると評判のマークスホーム。2021年に誕生した新しい住宅会社の家づくりには、お客さまの「好き」を集めてカタチにしていく独自の“メソッド”が生かされています。

自分たちが思い描くイメージにピッタリの空間を実現してくれると評判のマークスホーム。2021年に誕生した新しい住宅会社の家づくりには、お客さまの「好き」を集めてカタチにしていく独自の“メソッド”が生かされています。
 
 

インテリアコーディネーターが中心となって家づくりがスタート 

 
自由設計の家づくりの打ち合わせは、設計士との打ち合わせや間取りプランの提案から始まることが一般的ですが、マークスホームではインテリアコーディネーターが中心となって打ち合わせが始まります。営業担当者やコーディネーター、設計士などのスタッフはお客さまの「好き」を集めて、空間づくりのイメージを共有し、お客さまが言葉では言い表しにくい“こだわり”をカタチにして提案。マークスホーム独自の家づくりの“メソッド”を駆使した手法は、「打ち合わせの時間がワクワクできた」とお客さまから好評を得ています。
 
「間取りを考えるよりも先に、好きだと思うイメージを伝えながらコーディネーターと一緒にアイデアを膨らませていくことで、お客さまに“自分の好きな空間を作る”という意識を高めていただいています」とマークスホーム代表の菅野正佳さん。
住宅業界で10数年にわたって施工管理に携わってきた経験を持つ菅野さんは、住宅会社の標準仕様に合わせたような注文住宅から脱して、一人ひとりのお客さまのこだわりを実現した家づくりを行いたいという思いからマークスホームを立ち上げたと言います。
 
 

お客さまの思い描く空間のイメージにぴったりのアイデアを提案

営業を担当する菅野さんやインテリアコーディネーター、設計士が一体となってお客さまの「好き」を探し集めてカタチにしていくマークスホームの注文住宅。実際の家づくりではその独自のメソッドはどのように生かされているでしょうか。
 
 
 
たとえば、お客さまの「好き」の中でもキッチンのペンダントライトが際立っていたケースでは、下がり天井を配して空間のアクセントをもたらしながら、ペンダントライトの映えるキッチンスペースを提案しました。
 
LDKには吹き抜けスペースを設け、開放感のある空間に。こうした室内設計にこだわりのアイテムを取り入れた空間を提案できるのが、独自のメソッドでお客さまの「好き」をしっかりと把握できているマークスホームの強みです。空間の色合いもお客さまの好みにぴったりの仕上がりに。インテリアコーディネーターはお客さまが好む色合いを正確に再現できるように空間を作り込んでいるのだと言います。
 
 
洗面化粧台もお客さまのこだわりが随所に詰まったスペースに。扉を設けずにお洒落なバスケットが映える洗面台収納がお客さまの「好き」にぴったりと当てはまったとのこと。設計士が詳細図を描いて、造作の洗面スペースでイメージ通りの空間を実現することもできます。
 
家づくりの際に頭の中でさまざまなイメージを思い浮かべていても、それを言葉にして伝えるのはなかなか難しいもの。マークスホームとの打ち合わせの中では言葉で表現しづらいこだわりにぴったりとハマるアイデアを提案してもらえるとあって、お客さまがワクワクした時間を過ごせるというのも頷けます。
 
 

代表・菅野さんが相談から施工、アフターフォローまで一貫して対応 

 
代表の菅野さん(右奥)は新築住宅の施工管理に10数年の経験を持ち、マークスホームの家づくりではお客さまとのご相談からインテリアコーディネーター(左奥)を中心とした空間デザインの打ち合わせ、現場の施工管理、引き渡し後のアフターフォローまで一貫して対応してくれる“頼れる存在”です。
 
「施工管理を担当して工事の状況を詳細に把握していますので、現場に関するさまざまなご質問にも営業担当の私がすぐに返答できます」と菅野さん。通常の住宅会社では営業担当者と施工管理は別々の人間が行っており、お客さまへの対応に時間がかかってしまったり、ときには行き違いが起こってしまうこともありますが、マークスホームではそうした心配は無用。最後まで担当者と一緒に家づくりを進めていける安心感があります。
ときにはお客さまを木材工場の見学にご案内することも。
「お客さまから自分の家に使われる木材を見てみたいというご希望があったんです。こうした家づくりの体験を共有できる機会も提供できればと思っています」。
 
建築工事が始まってもお客さまの「好き」をカタチにする作業は終了するわけではありません。施工中の細かな箇所のご要望にも現場の状況を確認してすぐに対応できるのが、施工管理を長年経験してきた菅野さんの強み。
「お客さまの思いに寄り添いながら、柔軟に対応していきたいと思っています」と語ります。
 

お客さまと同世代で感覚が共通する30代のスタッフが揃っている会社です

マークスホームは代表の菅野さんをはじめインテリアコーディネーターの上原さんや現場の職人まで30代を中心にしたスタッフが揃っています。お客さまと同世代で同じものを見て育ってきたということもあって感覚が共通している部分も多く、自然と話題も盛り上がるとのこと。現場の職人も同世代だけにお客さまにとってコミュニケーションが図りやすい存在になっていると言います。
「施工段階に入るとお客さまのお話を伺う機会が少なくなりがちな傾向がありますが、最後までお客さまがご要望を伝えやすい環境を整えています」と菅野さん。
お客さまと一緒にワクワクして時間を過ごしていきたいという思いで家づくりに取り組んでいます。
 
 
 
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うちマッチ

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