暖かい家づくりのポイントは?寒さ対策や間取りのアイデアを紹介

詳しく知りたい住宅性能
公開日  2021/01/28
最終更新日  2021/02/03

せっかくマイホームを建てるなら、家族が快適に過ごせる暖かい家にしたいですよね◎
この記事では、暖かい家づくりのためのポイントや間取りのアイデア、家を建てたあとでもできる寒さ対策を紹介します。


 
 

 一戸建てってやっぱり寒いの?

マンションと比較すると、一戸建ては寒いといわれています。

でも、家の性能を理解して対策をすれば、寒さを防げます◎

 

まずは、暖かい家づくりの基本となる「住宅性能」を知りましょう。

 

 

断熱性・気密性を重視しよう

一戸建ては木造、マンションは鉄筋コンクリートなので、一戸建ての方が寒くなりがちです。

一戸建てにするなら、断熱性・気密性を重視しましょう!

 

高断熱・高気密のメリットは、「外気を遮断し、室内の空気を逃さない」ことです。

そのため、冬は暖かく、夏は涼しく感じられます。

断熱性が低いと、寒さに悩まされるだけではなく、光熱費が高くついてしまうケースも。

 

住宅性能にこだわらない家と比較すると、初期費用がかかるのは事実ですが、快適さやランニングコストも加味して決めることが大切です◎

 

断熱性能・気密性能に強い住宅会社を選ぼう

住宅性能にこだわるなら、専門家の意見に耳を傾けることが重要!

最近では、高断熱・高気密な家づくりの提案をしてくれる住宅会社がたくさんあります。

 

色んな住宅会社で話を聴き、信頼できる住宅会社を見つけるのが家づくりの第一歩です(^^)

 

暖かい家を建てるための2つのポイント

続いて、暖かい家を建てるためのポイントを2つご紹介します。

 

暖房効率の悪い間取りに注意 

一戸建ては、スキップフロアや吹き抜けのような、開放感のあるつくりにできるのが魅力。

一方で、工夫をしないと、暖房効率が悪くなってしまうというデメリットも。

 

開放感のある家にしたいなら、床暖房を設置する、日差しをたっぷり採り込める窓の配置にするなど、間取りを工夫しましょう。

 

性能のよいサッシやガラスを取り入れる 

窓辺は、もっとも暖気が逃げやすい場所です。

そのため、窓辺の断熱性・気密性を高めることが重要です!

 

耐久性と断熱性を兼ね備えたアルミ樹脂複合サッシや複層ガラスなど、性能の高いものを取り入れるのも効果的◎

寒さを防げるだけでなく、耐風性・遮音性の効果も得られるなど、メリットがたくさんあります(^^)
 

■家を建てたあとの寒さ対策

 

最後に、家を建てたあとにできる寒さ対策を2つご紹介します。

 

インナーサッシを設置 

もともとある窓の内側に、もうひとつ窓を設置して二重にすると、断熱性や遮音性がグンと上がります。

設置場所の状況やデザインなどにもよりますが、工事は簡単で、短期間で設置できるケースも◎

 

インナーサッシは、開き窓や引き違い窓など、さまざまなタイプの窓に対応可能です。

寒さ対策を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

 

断熱シートやカーテンを取り入れる

窓辺は寒気が入りやすいため、窓に断熱シートを貼ったり、断熱性の高いカーテンを取り入れたりするのもおすすめ!

簡単に取り外しができて、比較的低コストで済むのがメリットです。

 

床からの冷気でお悩みなら、床用の断熱シートも検討してみてください。

ラグマットやホットカーペットの下にひくと、断熱・保温効果が得られます。

 

厚みのあるものを選べば、防音性もアップするので、お子様のいるご家庭にもぴったり!

 

まとめ

せっかく家を建てたのに、「家の中が寒い」「光熱費が高い」と悩むのは避けたいですよね。

 

暖かい家にしたいなら、デザインやコストだけではなく、断熱性などの住宅性能に目を向けてみてください。

家づくりのプロである住宅会社に相談し、冬でもポカポカと暖かいわが家を手に入れましょう(^^)

 

 

 

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